患者から見た医師の働き方(全3話)
NPO法人架け橋 理事長 豊田 郁子
#01|医療事故と内部告発。医療現場で何が?!
#01|医療事故と内部告発。医療現場で何が?!
内部告発で知る医療事故の真実。医療現場の実態、医師の過酷な労働環境とは?2003年に医療事故で当時5歳の息子を亡くした経験を持つ経験から、NPO法人「架け橋」を立ち上げ、医療対話推進者(患者相談窓口)としても活動を行う豊田郁子理事長にお話をお聞きしました。
内部告発で知る医療事故の真実。医療現場の実態、医師の過酷な労働環境とは?2003年に医療事故で当時5歳の息子を亡くした経験を持つ経験から、NPO法人「架け橋」を立ち上げ、医療対話推進者(患者相談窓口)としても活動を行う豊田郁子理事長にお話をお聞きしました。
00:00|ダイジェスト
00:28|タイトル
00:59|紹介
01:12|労働環境と医療事故
03:17|医療対話推進者の役割
04:01|医療事故の原因として考えられるもの
04:53|医師の働き方改革は必要か
06:07|医師の働き方改革の懸念点
07:43|緊急医療と現場の実情
#02|見えざる医療事故の真実。多職種連携への不安と課題
#02|見えざる医療事故の真実。多職種連携への不安と課題
労働環境と医療事故の関係とは?患者の立場で感じる複数主治医制の不安と課題。正しいタスクシフト・タスクシェアの理解と多職種連携の在り方について解説しています。
労働環境と医療事故の関係とは?患者の立場で感じる複数主治医制の不安と課題。正しいタスクシフト・タスクシェアの理解と多職種連携の在り方について解説しています。
00:00|ダイジェスト
00:27|タイトル
00:51|労働環境と医療事故
02:45|医師の使命感と労働環境
03:54|複数主治医制の理想と現実
05:30|多職種連携の実現に向けて
06:40|多職種連携の利点と注意点
#03|立場の違いによる上手な医療の関わり方とは
#03|立場の違いによる上手な医療の関わり方とは
働き方改革のために必要な4つのステークホルダー。市民(患者)、医療従事者、行政、民間企業。働き方改革を推進するために、それぞれの立場で出来る理解や関わり方について解説しています。
働き方改革のために必要な4つのステークホルダー。市民(患者)、医療従事者、行政、民間企業。働き方改革を推進するために、それぞれの立場で出来る理解や関わり方について解説しています。
00:00|ダイジェスト
00:28|タイトル
01:01|総力戦で挑む働き方改革
01:40|市民と医療の関わり方
03:39|行政に期待すること
05:11|民間企業に期待すること
06:58|働き方改革で期待される医療の質
07:40|医療従事者へのメッセージ
08:44|行政へメッセージ
※動画内の所属・役職は2022年7月インタビュー時点のものとなります。