北九州総合病院の働き方改革(全6話)
北九州総合病院 副院長 福田 文雄
メディカルスタッフの皆さん

#01|整形外科でのDX化事例と実績

最先端技術の活用とチーム医療による働き方改革について。医師の意識変革の必要性も含め解説しています。

00:00|ダイジェスト
00:23|タイトル
00:59|北九州総合病院の事例
04:30|急性期病院の課題
05:11|働き方改革に対する医師の考え方
06:48|チーム医療の取り組み

#02|FLSとOLS。急性期病院と地域医療のあり方

整形外科における多職種・地域連携の実践例について解説しています。

00:00|ダイジェスト
00:25|タイトル
00:45|北九州総合病院の取り組み
03:01|医師事務作業補助者の重要性
05:16|急性期病院と地域医療の連携

#03|標準化治療の重要性

タスクシフト・シェアと標準化された治療の重要性について。医師の働き方の改善の必要性などを解説しています。

00:00|ダイジェスト
00:24|タイトル
00:38|他の部門で取り入れるために
02:07|部門ごとの医療の標準化
02:32|医療従事者へのメッセージ

#04|多職種連携において意識と考え方

メディカルスタッフから見た医師の働き方改革について。スタッフの役割拡大とモチベーションについて解説しています。

00:00|ダイジェスト
00:24|タイトル
00:49|医師事務作業補助者の立ち位置
02:26|骨粗鬆症マネージャーについて
03:35|看護師から見るFLSの取り組み

#05|業務の相互理解と取り組みで得られるもの

タスクシフト・シェア成功の秘訣などについて。医師のリーダーシップと多職種間の相互理解について解説しています。

00:00|ダイジェスト
00:20|タイトル
00:45|多職種連携について
01:19|多職種連携の課題
03:17|多職種連携を受け入れたきっかけ
04:06|タスクシフト・タスクシェアの成果
07:23|患者との関わり方

#06|汎用的に活用可能な多職種連携の本質とは

多職種連携と得意分での能力発揮について。タスクシフト・シェアによる業務量の変化を解説しています。

00:00|ダイジェスト
00:17|タイトル
00:27|タスクシフト・タスクシェアをやってみて(理学療法士)
02:18|タスクシフト・タスクシェアをやってみて(看護師)
03:06|医療従事者へのメッセージ

※動画内の所属・役職は2022年6月インタビュー時点のものとなります。